ついこの前まで、会社員時代にあったことを此処で語らせて頂きます。
「は?」その言動には呆れはてました...
ある日、職場で、勤務中に内線電話がなりました。
他部署の方からの電話でした。
電話の相手「お疲れ様です。Aさんをお願いしたいのですが...」
私「お疲れ様です。Aさんですね。お待ちください。転送しますね。」
と言い、Aさんのそばの内線電話に転送しました。と同時に、
私「Aさん、○○さん(電話の相手)からの電話です。」と当たり前のように声を掛けました。
そこで、驚いたのは、そのAさん(40歳手前の女性)は、何にも反応しないんです...
近くにいた、同じく40歳くらいの女性が気を遣い、
「Aさんにお電話ですよね?、Aさん!お電話が入っていますよ!」と更に代弁してくれました。
その時の、そのAさんの態度が今でも忘れられません...
フッと横を向き、「は?」ですって...???
もう一度言いますね...
やっと反応したと思いきや、フッと横を向き、「は?」...
正直、呆れ果て、返す言葉さえ在りませんでした。
ホントに恐ろしい時代になったもんだな、と思いました。
非常識の域を超えた、もはや異次元?
5年、10年前からも徐々に、「よりおかしな世の中になってきたな、常識が通用しない職場、人、無礼・失礼の観念の無い若い子が増えてきたな...」
とは、思っていましたが、さすがに、勤務中の電話転送時に起きた、Aさんの言動は、有り得ない。
私は、「こんな非常識で、何を考えているのか分からない変な人と、今後も同じ環境下で、働いて行くのは、さすがにキツイ!怒りを堪えるにも限界があるだろうし、このままではコッチが病んでしまうな...」と思いましたね。
そんな嫌な思いが、今の自分があるキッカケになった、一因でもあるのは間違いアリマセン!
嫌なキッカケも人生を好転させるキッカケにしてしまおう!
そうプラス思考に考えれば、その非常識なAさんには、皮肉ながら「感謝しなくてはいけないのかも知れません(^^♪」
「Aさん、有難う!あの時に、変な言動してくれて。そのおかげで、私はパソコン1台で稼ぐ手法を知り、ストレスフリーな今があります!」
「本当にありがとう!Aさん!」
アナタの近くにも、必ず、Aさんのような人、いやそれ以上のモンスターが居るはずです...
そういうのと、関わっていると、人生が良い方向に向くわけはアリマセン。
そこには、アナタの「我慢」しかありません。そんな環境に居たら「病んでしまいます」
早く気付いて、徐々にでも良いので、人生を好転させるべきです。
チョットしたキッカケと行動力で、人生は変えられます。
いつから?それは「人生を変えたい」と「強く思った時から」です!